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まだまだ高い携帯通話料

ソフトバンクのホワイトプランなど、企業努力のおかげか、携帯通話料も以前に比べて安くなってきた。

ソフトバンクが携帯事業に参入する際、「日本の携帯は世界一高い」「日本の携帯電話は高すぎる」と言って、携帯業界に革命を起こしたかのように思いました。

皆さんは、携帯の通話料は基本的に「コスト」と「混雑具合」によって決められているということをご存知でしょうか。

このうち、「混雑具合」に関しては、ネットワークの度重なる拡張で解消され、これによる料金上乗せはかなり低いレベルにまで下がってきたようです。
しかしながら、「コスト」の部分がまだまだ高く、携帯通話料が下がらない原因となっているそうです。
「コスト」とは何か? 「コスト」とはアクセスチャージ料と呼ばれるもので、A社の携帯電話からB社に電話した場合、接続手間賃とでもいうのでしょうか、B社がA社に対して接続料金を請求するのです。
つまりdocomoの携帯からソフトバンクなどの他の携帯に電話した際、ソフトバンクからdocomoに対して接続手間賃を請求するのです。

そのアクセスチャージというのが携帯キャリアにとって、大きな収入源になるのか、そこが高いため携帯通話料が高いそうです。

しかも、そのアクセスチャージ料というのは、各キャリアが勝手に決められるもので、例えば、auやソフトバンクからdocomoに電話をかけた場合、1分間に11円28銭かかります。
その金額が、携帯の通話料にはね返ってくるのです。

このアクセスチャージ料、一番高いキャリアはどこか?
実は、あれほど「日本の携帯は世界一高い」「日本の携帯電話は高すぎる」と言っていた孫さん率いるソフトバンクなのです。
正確な数字はわかりませんが、docomoのそれに比べ、倍以上?のようです。

ホワイトプランでソフトバンク同士は無料といった戦略をとりながら、他キャリアの利用者からしっかりと利益を取っている。
ホワイトプランの導入などでソフトバンクの利用者が急激に増えていっているが、増えれば増えるほど、他キャリアの利用者が減り、自分で自分の首を絞めているような・・・

ますますアクセスチャージを増やし、他キャリア利用者をいじめるのか、それとも、ある程度加入者を獲得した時点で、料金体系をコロっと変えてしまうのか興味があるところだ。
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